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純愛と厨二があればとりあえず生きていける安上がりな冥土。
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Clover Day's プレイ後感想

Clover Day'sクリアしたぜ!そんなあなたにお送りしたいゆな日記。
どうもこんにちは。
いつの間にか4月ですね。春休みの間何もしてない気がするのはきっと気のせい。

そんな訳でタイトル通りクロデクリア後の感想です。
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感想書かないって言ってたじゃんとまたもやツッコミ受けそうですがそれはそれ。
レビューしたり感想書くことが自分の中で強制になることほど馬鹿らしいことはないですが、感想を書かないことが強制になることも同じくらい馬鹿らしいと気づいたゆなさんなのでした。
書きたい時に書きたいことを書きたいように書く。
そんな物書きとしての初志を思い出したということにしておいてください。
と言うことで、珍しく書こうという気になったので書きます。

レビューではありません。あくまで感想。
シナリオについてメインに触れて、演出についてもちょこちょこといった感じ。
と言うことで今回はガッツリネタバレ内容です。
いつも以上にご注意を。
プレイ時間は正直わかりません。クロデ中断してあれこれやるなんてことばかりやってたので時間計れてません。
体感としては長くもなく短くもなく、といった印象です。
攻略順はそこまで気にしなくてもいいと思います。

SSなど残してないので幾分見栄えの悪い記事になることは目をつぶってください。
それでは、先にお進みになる方は少々のお時間お付き合いくださいな。


◆前書き
スタンスとしては戦神館の感想書いた時と同じです。
あまり細かいところには触れず、プレイ後の第一印象を吐き出すような趣旨です。
元々したり顔で必要以上に賛美するのも貶すのも好きではないので、ドライ目にまとめます。
とりあえず前提として、各ルートの担当ライターとして

空下元さん:共通、杏鈴、杏璃ルート
宮蔵さん :つばめルート
瀬尾順さん:泉ルート
保住圭さん:ヘキルヒカルルート

となっていることは押さえておいてください。



◆演出
各キャラのルートに触れる前にちょこちょこっと。
ALcotらしさを感じさせるいい感じの演出内容であったと思います。
セリフ付きのOP、キャラ別の2ndOP、モノローグ、タイトル画面の変遷、などなど。
強いて言えば、2ndOPはもうちょいキャラごとに差を出しても良かったのでは、とも。
セリフ部分が終わって出てくるのが杏鈴のキスシーンなのは他キャラルートだと微妙にうーんとも思ったり。
まあそこまでのリソースも予算も余裕が無いとは分かってはいるのですが。

タイトル画面の変化はALcotのお家芸。
ハニカムラインのライターさんも引っ張ってきてるので、全ルート制覇後にはもうちょい大きな変化を出しても良かったとは思います。リアル妹とか春ポコレベルに。
クローバーなのに舞ってるのは桜の花びらだし。

ルート分岐の選択肢が全て10年前なのは、10年間の積み重ねが今の優人を、ないし優人が誰を選ぶかという事実を形成している、と言う意味があるんですかね。
確か杏鈴か杏璃ルートあたりでそのようなことが書かれていたような気がしますが。
10年前で全てが決まっていた訳ではなく、今の行動だけで全てが決まる訳でもない。
そんなニュアンスが含まれているのではないでしょうか。
システム上、10年前のある一瞬にのみしかユーザーは介入できないわけですが。
ヒロイン全員が10年来の付き合いを持つ家族、ないし幼馴染だからこそ出来る手法ですね。



◆ヘキル&ヒカルルート
それは、永遠の誓い
cd-16.jpg
シナリオの方向性としては『“双子”を愛する』ということ。
ある意味では杏鈴ルートと対となる内容のようにも受け止められます。

まあ概ね予想通りのシナリオということで、良くも悪くも期待を裏切らない内容でした。
前半はまっしろなキャンバスのような無垢な心が恋を知っていくもの。
後半は押し隠した心が光を消し去り、それを再び灯していくもの。
(個人的には)情緒的なシナリオ展開が真骨頂である(と勝手に思ってる)保住さんの担当ルートらしく、ヘキルとヒカルの内面にスポットライトを当てたシナリオとなっています。

先に述べたように良くも悪くも予想通り。
そっくりな立ち絵から連想される勘違いや姉妹丼などなど、よくあると言えばよくある王道双子もの。
それを安定と取るか、手垢のついたと取るかは人次第。
率直な感想としてはものすごい安定しているもののインパクトとしては他に劣るという感じでしょうか。
双子を双子のまま愛するというのは、杏璃に痛みを強いる杏鈴ルートとは真逆。
あちらが家族の物語だとすればこちらは双子の物語といった感じですかね。
最初にプレイしたルートでしたが、導入としては悪くない選択だったと思います。



◆泉ルート
それは、忍ぶ想い
cd-17.jpg
シナリオの方向性としては『家族は愛し合うべきか』ということ。
三組目の双子を巡る物語。

予想が外れたというか、他ルートと比べて先出しの情報が少ないため予想しようがないこのルート。
ですが、双子×双子×双子が織りなす『家族』の物語、と言うテーマには一番このルートが沿っていると思いました。
素直になれない泉と結ばれる前半。
そして西園寺家との確執を巡る後半。
ルートテーマの忍ぶ想いがなにを指すのかがいまいち分かりませんが。
瑞穂の泉に対する思いなんでしょうか。

個人的には杏鈴ルートと並んで泉ルートはこのゲームの二強の片割れ。
瀬尾さんのしっかりした文章も相まって、きっちりまとめられたシナリオだと思います。
杏鈴とは別の意味での家族の物語。やはりありきたりと言えばそうですが、その分インパクトもあります。
他のルートよりもヒロインの比重が重いと言うこともありますかね。
あくまで物語の主役は泉と瑞穂であり、始終主人公はそれを支えるというスタンス。
泉の可愛さに中てられてる人にはたまらない内容だと思います。
あと、瀬尾お兄ちゃん瑞穂ルート作ってくださいお願いします。
ところで、泉と優人がくっつくってことは鷹倉と西園寺の合併わんちゃん?(



◆つばめルート
それは、忍ぶ想い
cd-17.jpg
シナリオの方向性としては『大切なモノを失わないために行動する』ということ。
三組目の双子の物語かとおもいきやつばめと泉の友情ストーリー。

比較的他ルートとは毛色が違うこのルート。
双子と家族、と言うテーマからは一番外れてしまっているように感じました。
物語は始終、大切なモノを失いたくないなら行動しろよ、と誰かが誰かに訴えかけると言うもの。
やはり忍ぶ想いと言うのがいまいち分かりかねるルート。
泉の優人に対する思いのことなんでしょうか。

共通ルートではつばめ可愛いと思っていましたが、ルート的な好みでは一番下という感想。
えちぃシーンで無理にエロく見せようとしたことも関係あるんですかね。微妙に退廃的な香りがするのはゆなさん的にはマイナスとして作用するようです。
これはこれで無しではないのですが、他のルートと足並み揃ってないように感じてしまうのも事実。
虎吉はカッコよくはありましたが、シナリオの中枢に食い込むようには出てきませんし、全体としてチグハグ感を感じてしまいました。



◆杏璃ルート
それは、心からの願い
cd-18.jpg
シナリオの方向性としては『自分の家族を愛する』ということ。
一組目の双子のルートであり、杏璃自身についてのルートとも言えます。

メインヒロインの片割れと言うことで、なんとなく杏鈴ルートとは真逆の方向に走ったような印象です。
つばめと同じく双子と家族、と言うテーマからは微妙にズレているような感じ。
あくまで優人と杏璃の関係性と、それに対する周囲の反応、と言う内容。

ギスギス感で言えば今作随一のこのルート。
基本的には杏鈴ルートがメインであるためか、シナリオの出来としては一歩劣るような感じです。
学生会選挙など、他ルートにない設定を持ち出してるのも、無理やりひねり出してる感があるように個人的には感じました。
言い方は悪いですが、杏鈴ルートを浮き彫りにするための前座のような印象。
とことん家族と言う方向にこだわった杏鈴に対して、こちらが杏璃個人に焦点があたっているのもその原因でしょうか。



◆杏鈴ルート
それは、抱き続けた後悔
cd-19.jpg
シナリオの方向性としては『家族みんなで幸せになる』ということ。
一組目の双子のルートであり、今作のメインテーマを汲んだ中心ルートでしょう。

双子とお家族を巡る物語、と言うメインテーマそのもののこのルート。
前半は杏鈴と杏璃の双子の物語。
そして後半は、紫苑さんや義臣を含めた鷹倉の家族の物語。
杏鈴と杏璃の母親、紫苑さん、そして優人自身、あらゆる真実が明るみになることもあって、グランドルートのような立ち位置になっています。

力入ってますねこのルート、と感じる出来栄え。
本当にメインに据えられているため、杏鈴が好きでないとクロデの評価はがくんと下がってしまうのではないでしょうか。
個人的には泉ルートと並んで二強の好み。
とにかく家族という方向性にこだわったことがとても良いと思いました。
杏璃とも真正面から向き合い、紫苑さんとも真正面から向き合い。
些か後半のペースが速すぎた感は否めませんが、しっかりとシナリオ組めていたと思います。
ただ、2ndOPの「好きな人が出来ました」ってセリフはモノローグじゃなくてちゃんとしたシナリオ部分で使って欲しかった。




◆総評と後書き
そんな訳で各ルート感想でした。
全体的な感想としては、概ね満足、といったところ。
ずば抜けていい作品だった!というほどのインパクトこそありませんが、プレイしてよかったと思わせてくれるだけの出来に仕上がっているのは間違いないです。
ありきたりと言い切ってしまえばそうですが、それだけに多くの人に馴染むのではないでしょうかね。
ALcot10周年記念作として力を入れただけの完成度だと思います。
今までプレイしてきたALcot作品では一番好きでした。ハニカム文庫を混ぜるとどうしよう、って感じですが(
製作陣の皆々様、本当にお疲れ様でした。

懸念としましては、今作の個人的な評価としては瀬尾さんと保住さんによるブースト加補正も強いので、二人を抜いた純粋なALcotの地力としてはどの程度あるのかというところ。
次回作はどんなライター陣を揃えてくるのか不明ですが、今作の出来の良さの分だけ期待も高まるはずですので、気合入れてかからないと逆風が吹いた場合厳しいことになるようにも思います。


と、以上のようなクロデ感想でした。
泉とつばめの画像が被ってていまいちカッコ付かない。全部OPが悪いんや……
こんな感じでいいんですかね。本当に第一印象をずらずらまとめただけですが。
何か書いてほしいことがあればコメントなど欲しいです。
書けと言われたことを書くわけではありませんが、良い内容のものを書きたいのも事実ですので。
今後も、プレイ後に感想書きたいと思えば書くこともあると思います。
別に書かなくてもいいやと思えば書きません。書く余裕が無い時も書きません(
スタンスとしてはそんな感じでしばらく行くと思います。

それでは今回はこの辺で。
とりあえず、クロデの余韻が覚めた辺りでさくさく体験版やろうと思ってますので、次回こそはそのレビューですかね。
よろしければ拍手などもいただけると励みになります。
ではでは。


ハニカム新書の妹ちょ、製作はよ。
cd-20.jpg

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